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カテゴリ:英米児童文学( 8 )

  

不思議の国のアリス

  

2010年 01月 04日

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4月に観たい映画がまた1つ増えました。「不思議の国のアリス」です。
あの帽子屋の映像を見た瞬間に、Jonny Deppだとすぐわかるくらいのハマり役ですよね・・?
がしかし・・公開初日は「のだめ」後編と重なるんですよー!ってことで、先に「のだめ」ですわ(^_^;)

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by alohabreeze | 2010-01-04 23:34 | 英米児童文学 | Comments(0)

『ナルニア国年代記読本』

  

2008年 02月 08日

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ナルニアを読むにあたってのバイブルのような1冊です。

「イギリスは愉快だ」で、リンボウ先生がボストン夫人のマナーハウスに下宿をしていたことを書いていますが
そのイギリス滞在中に山形和美氏にお会いしていることもまた書かれています。
山形和美氏はC.S.ルイスを語る時には忘れてはならない研究者の1人ですが、
実はフルート奏者の山形由美さんのお父様でもあり、
リンボウ先生はこのとき奥様にもお嬢様にもお会いしているそうです。
リンボウ先生ご自身は国文学専門ですから、もしかしたら会うチャンスなどなかったかもしれません。
引きあわされたのは、ボストン夫人のマナーハウスに滞在していたからこその偶然ではなかったかと私は思います。


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by alohabreeze | 2008-02-08 07:36 | 英米児童文学 | Comments(0)

『トールキンとC.S.ルイス』、そして『ルフェイ断章』

  

2008年 01月 30日

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調べたいことがあってネットをさ迷っていたら、この本の新装版が出ているのを発見。
・・って、その新装版が出たのってもう2年近くも前のことなんですねぇ(汗)
これは私のお宝、昭和60年2月28日発行の初版です。1985年!ふた昔も前だなんて・・
線引きしてある箇所がいくつもあって、ちゃんと勉強していたみたいですね、私。

それから10年ほどたった頃だったでしょうか。
朝日カルチャーセンターの特別講座に、懐かしくそして魅力的な"ナルニア"という文字をたまたま見つけたのです。
それは、もうひとつの『ナルニア国物語』を読むというもの。
講師はこの『トールキンとC.S.ルイス』の著者、本多英明氏。

やってくれるねー、朝日カルチャーセンター!
息子も幼稚園へ通うようになっていて、時間に余裕のできていた私は飛びつきましたよ。

5回の講座で読んだのは、『ルフェイ断章 (Lefay Fragment)』。
日本ではほとんど知られていない貴重な資料とのこと。
『魔術師のおい』を書き始めたルイスが、途中でその原稿を書くのをやめてしまい
その書きかけの草稿が『ルフェイ断章』として残されています。
(あらやだ、読んだはずなのに全然思い出しません、内容を!!) ま、まずい・・
当時の講座の案内とか講義で使ったプリントとか大事にしまってあるのに・・
なぜか、このLefay Fragmentのプリントと先生が下さった資料がありません!!
たぶんどこかにしまいこんであるんだとは思うんですが・・週末にでも探してみようかな。

そんなこんなで、最近埋もれていた何かが沸々と静かに湧いてきた気がします。
作りかけて放置してある児童文学のページ、また見直してみてもいいよね・・

新装版の紹介欄で・・
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by alohabreeze | 2008-01-30 23:20 | 英米児童文学 | Comments(6)

英米児童文学との出会い

  

2008年 01月 27日

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Boston夫人に反応があったので、うれしくなってしまいました♪
で、話が広がったついでに、メアリー・ノートンの本も引っ張り出してご紹介。
これもまた、丸善の古本市で買ったものじゃなかったかなぁ・・と。
以前、オフィスが御茶ノ水にあった時は、こんなうれしい出会いもあったのに・・

はるか昔(汗)、大学では英米文学を専攻していました。
課題の多くは、好きではない、いえ、好きにはなれそうにないアメリカ文学で、勉強は楽しくありませんでした。
収穫がないばかりか、手がかりさえつかめずに卒業しようとしていた私に転機は訪れました。
卒業式も終わり、謝恩会のテーブルでそのヒントをいただいたのです。
この期に及んで今さら・・状態ですよねぇ。かえって恥ずかしい話かも(汗)

先生が翻訳されていた本をいくつか紹介して下さったメモ、
それが、J.R.R.TolkienとC.S.Lewisとの私の出会いでもありました。

卒業後、忙しくて忘れていた時期も多々ありましたが・・
学校を離れてからの方が本を読み、勉強をしていたように思います。
児童書は字も大きくて読みやすく、通勤のお供には適していると思います。
(最近のHarry Potterは分厚くて携帯に不便かつ文字も小さく読みにくいんですけど)


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by alohabreeze | 2008-01-27 11:58 | 英米児童文学 | Comments(4)

リンボウ先生とボストン夫人

  

2008年 01月 24日

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ふと、読み返したくなってまた買ってしまいました。
そうなんです、「また」と言うのは、実は持っているはずの本を買っちゃったみたいなんですよー(爆)
でも、探してもなかったんですよね。「おいしい」と「おいしい2」はあったんですけど・・

もう有名な話なのでしょうが(そして実は私も5年くらい前にすでに日記に書いているんですが)
リンボウ先生のとある時期のイギリスの下宿先だったのがボストン夫人のマナーハウスなのですよ。
マナーハウスって何?
はい、それはManor House、かつての荘園と呼ばれた領地に建つ館のことなんです。

で、ボストン夫人って誰?
はい、それは「グリーン・ノウ」シリーズのお話を書いた人、Lucy M. Bostonさんなのです。
リンボウ先生が下宿していた頃にはすでに作家としても名を成していたばかりでなく
「薔薇の古代品種の育種家としても著名のうえ、詩人でもあり、パッチワークとお料理の名人」でもあったとか。
このときすでに91歳であったのにパッチワークも現役バリバリだったらしいというのでビックリです。

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数年前、丸善の古本市だったと記憶していますが、そこで偶然見つけて買ったシリーズ。
実はまだ1冊目の The Children of Green Knowe しか読んでいないんですけど。
ボストン夫人が本を書き始めたのは実に60歳だったとか!
自身の住んでいた館にインスパイアされて書きはじめただなんて、感覚が若かったのでしょうね!
ちなみに、挿絵はご子息のPeter Boston氏が描かれています。
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by alohabreeze | 2008-01-24 23:46 | 英米児童文学 | Comments(4)

A Traveller in Time / Alison Uttley

  

2006年 04月 12日


A Traveller in Time (Puffin Books)

Alison Uttley / Puffin Books

エキサイトブックスでは通常の価格(1303円)が表示されますが
Amazonのサイトでは在庫がないのでしょうか?ユーズド商品で出ています。
それも、プレミア価格で10000円超!
ひぇ~、そうなの?そうなの?
だって・・持っているんですよー、この本。
どこで買ったのかは全然覚えていないのですが・・1030円という鉛筆書きの価格が。
焼けていますが、たぶん一度しか読んでいないようなきれいさ。

・・と、そんな俗っぽい話とはかけ離れた、
これはティーンエイジャー向けの古風なロマンティックな物語です。
タイムファンタジーのひとつで、現代と中世を行き来する少女の恋を絡めた話ですが
うーん、簡単には語れません。
もう一度読んでみようかな。私は好きな物語です。

でも、アリソン・アトリーと言えば、「グレイラビット」や「こぎつねルーファス」の方が
日本では知られているかもしれませんね。


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by alohabreeze | 2006-04-12 21:53 | 英米児童文学 | Comments(7)

原点

  

2006年 02月 27日

イギリス児童文学の作家たち―ファンタジーとリアリズム
猪熊 葉子 神宮 輝夫 / 研究社出版
スコア選択: ★★★★★

古い本で、Amazonでもカバー画像がないようです。
もう30年近くも前に発行された1冊ですが、これが私の原点です。
ファンタジーとリアリズムそれぞれの系譜ということで書かれていますが
私が読んでいるのはファンタジーの作品の数々。
紹介されているファンタジー作品の中には、大好きな「ホビットの冒険」、「ナルニア国ものがたり」もあります。

最近、サーチエンジンからHPを訪れてくれる人がちょっと増えているようですが
児童文学関連がキーワードとなっているところに季節を感じたりしています。
卒論がらみなのでしょうか?
お役に立つようなページがまだまだできていなくて・・申し訳ないです。


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by alohabreeze | 2006-02-27 23:36 | 英米児童文学 | Comments(0)

ナルニア国ものがたり

  

2006年 02月 24日


The Lion, the Witch and the Wardrobe (Chronicles of Narnia S.)

C.S. Lewis Pauline Baynes / Collins
スコア選択: ★★★★★

ディズニーが映画化しましたね。
大好きな作品は映画などの画像で観たいとは思わない私なので・・
きっと観に行くことはないでしょう。
「指輪物語」にしても「赤毛のアン」にしても然り。
文字の向こう側に見える自分なりの世界を崩したくないのですね。

大好きなシリーズです。語り始めると長くなります。
HPにもコーナーを設けたいと思いつつ、収拾がつかなくなりそうで手が出ません。
というか、まとまらないのですね。むずかしい。

ナルニアとの出会いはもう20年以上も前のこと。すでに大人になっていた私。
大人になってからの出会いもまたいいものです。
7冊は全て原書で読みました。
岩波少年文庫のシリーズは息子に買ってあげました。瀬田貞二氏の訳のものです。
時々、これってなんて訳してあるのだろう・・と思ったときに、読み比べをしていました。
息子は買ってあげてからしばらくは読まずにいましたが、小学校高学年の時にむさぼるように読んでいました。


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by alohabreeze | 2006-02-24 13:14 | 英米児童文学 | Comments(6)